(検証委員会申し入れまでの経緯)
保育施設での事故について、平成27年12月に「教育・保育施設における重大事故の再発防止策に関する検討会」によって最終取りまとめが行われました。これを受けて平成28年3月31日には、内閣府子ども・子育て本部及び厚生労働省等から「教育・保育施設等における重大事故の再発防止のための事後的な検証」について通知が出されました。
認可保育所においては、平成25年3月8日付けの厚生労働省雇用均等・児童家庭局保育課長通知で、「保育所において死亡事故等の重篤な事故が発生した場合には、保育の実施者である市町村において、再発防止のための必要な検証が行われるように」と通知されています。娘の事故はこの通知後にも関わらず、また私達の再三の口頭での要望に答えていただけず十分に検証されることはありません。(平成28年10月5日現在)
「保育施設で亡くなる子は娘で最後に」「この苦しみを他の誰にも体験して欲しくない」「子どもの命を守って欲しい」という強い願いから、娘の事故を適切に検証され再発防止に役立てて欲しく、検証委員会立ち上げを申し入れ致しました。

●平成28年10月6日
検証委員会設置申し入れ
(藤井利彩両親から山口市子供過程課へ)
↓平成28年10月7日 朝日新聞朝刊より
PhotoGrid_1484377011328
●平成28年12月16日
「山口市保育施設等事故検証委員会設置条件」
山口市議会にて可決
↓平成28年11月26日 朝日新聞朝刊より
PhotoGrid_1484376699660
●平成29年3月14日 第1回 検証委員会
●平成29年4月28日 第2回 検証委員会
●平成29年6月12日 第3回 検証委員会
遺族ヒアリング
●平成29年7月 第4回 検証委員会
保育関係者ヒアリング
●平成29年10月27日 第5回 検証委員会