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お星様になった愛娘「利彩」

利彩(りさ)は平成24年2月21日、私達の次女として元気に産まれてきてくれました。リサはお姉ちゃんが大好き!! 小さい体のどこに入るの?と思うほどの食欲!! 笑顔は世界一!! 甘えん坊で抱っこ抱っこ!!…1人で出来る事が1つ1つ増えてくるリサの成長が嬉しく、幸せいっぱいでした。しかし平成25年12月11日、パパは出勤前「バイバイ~パチン」と手を重ねたのを最後に、ママは一緒に保育園に登園し、片手にコップ片手にクッキーを持ち笑顔でバイバイしてくれたリサの姿を最後に…リサは突然お星様に…

「山口市認可保育園であの日何があったのか…」

昼前に「熱が上がり始めた」と連絡を受け保育園へ迎えに行きました。リサは皆と一緒にお昼寝中で、保育士がリサを抱っこして私の元へ連れてきました。連れてこられたリサは口唇を中心に強いチアノーゼを生じ便を漏らしており、既に心肺停止状態だったのです…私は何が何だかわけわからずパニック状態のまま蘇生を開始しましたが、保育関係者はボー立ち。救急要請すらしてくれず… 蘇生続けながら搬送され、リサは小さな身体で2時間近く蘇生を頑張ってくれましたが、二度と目を開けてくれることはなく、私達は1歳9ヶ月の愛娘と突然の別れをすることになったのです……

リサがいなくなってからの生活は、未だ言葉では言い表せないほどの地獄以上の地獄の日々です。リサが亡くなった状況に納得することは到底出来ません。

・いつから心肺停止で放置されていたのか?
・抱っこしても心肺停止し変わり果てた娘に気付かなかったのは何故?
・子供が園内で亡くなってるのに園から何故説明すらないのか? 
・保育関係者は誰一人として謝罪、お悔やみの言葉が何故無いのか?
・姉妹の荷物をダンボールに入れて市役所に何故持って行ったのか?
・事故当日の刑事記録、医師記録、看護記録に「うつ伏せ寝をしており仰向けにしたが呼吸の確認はしてない」「母親が迎えに来る40分前が最終生存確認」「うつ伏せ寝をしておりぐったりしていた」と記載があるのはどういう意味?

等々多くの疑問をもち、「真実を知りたい」と「裁判」という決断をしました。

~利彩へ~
小さな身体で苦しかったよね…怖かったよね…寂しかったよね… パパもママも今すぐにでも利彩の所へ行って抱きしめたい、でもね 利彩が大好きなお姉ちゃんの成長を見届けて そして利彩が残してくれた多くの課題をやりとげるまで、こっちで頑張らせてね…
りぃちゃん、パパとママを親に選んでくれて本当にありがとう また会おうね、愛してるょ…

私達家族の悲しみは永遠でしょう…娘を亡くしたうえに多くの理不尽なことにも苦しみ、未だ気分の浮き沈みと戦っております。当事者として「二度とこのようなことが起きないように」少しずつではありますが活動していきたいと考えております。

日頃より残された私達家族の心配や応援をして下さってる皆様には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これからは このホームページの場をかりて私達の近況、裁判の内容(真実のみ)をご報告させていただきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。

父)藤井 孝人 母)藤井 位予

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